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第10回 近年の国内のM&A事例・動向

近年、不景気や国内市場の伸び悩みを受け、各業界で業界再編を伴う大型のM&Aが成立しています。

金融業界では、2005年に三菱東京フィナンシャル・グループによるUFJホールディングスの吸収合併が実施され、総資産額190兆円の巨大銀行が誕生しました。これにより、国内銀行は、「都銀13行」「大手20行」と呼ばれた時代から、三菱東京UFJフィナンシャル・グループとみずほフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャル・グループの3大メガバンク体制になりました。

2008年には、売上げの落ち込みが著しい百貨店業界でも大型のM&Aが成立しています。当時、売上高第4位の三越と第5位の伊勢丹が経営統合し三越伊勢丹ホールディングスが設立されました。この経営統合により、同年9月に経営統合したJ.フロントリテイリング(大丸・松坂屋)を抜いて業界トップの座に躍りでました。

景気低迷によりガソリン需要が落ち込みを見せるなか、石油業界では、石油元売り大手の新日本石油(ENEOS)と新日鉱ホールディングス(JOMO)が経営統合を行いJXホールディングス(※経営統合の合意は、2009年)として生まれ変わりました。これにより、JOMOのガソリンスタンドが消え、ENEOSブランドに統一されるとともに、石油業界の再編熱が高まりを見せています。

武田薬品工業が、スイスの製薬会社「ナイコメッド」を総額96億ユーロ(日本円換算で約1兆1136億円)で買収発表するなど、M&Aに関する動きが活発になってきています。

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