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第08回 TOB(株式公開買付)とは?

TOB(株式公開買付)とは、会社の支配権取得または強化を目的とし、株式市場の外でターゲット企業の不特定多数の株主に対し、一定期間内に一定数量の株式を一定価格(※一般的には、時価を超える価格)で取得する内容を公告し、買い付けを行うことを意味します。

株式市場の外で、買い付けを行うメリットとして挙げられるのが、(1)取得株数と価格が決められているので買収に必要な資金を事前に把握できること、(2)買い付け予定株数に申込みが達しなかった場合は、買い付けを実行しなくても構わないこと、(3)現金だけはなく、自社株式などで買い付けを行うことも可能であること等があります。

つぎに、デメリットについてですが、(1)金融商品取引法にもとづき、いくつもの煩雑な手続きが必要になり事務手続きが多くなること、(2)公開買い付けを実務的に行う公開買い付け代理人に払う手数料が発生したり、新聞などに公告する費用が発生するなど、株を取得する以外に資金が多くかかることにあります。

TOBを行うにあたり、必要な資金が手元にない場合、買収予定企業の資産や将来のキャッシュフローを担保に銀行から借り入れを行ったり、社債を発行し必要な資金を調達するLBO(レバレッジド・バイアウト)という方法があり、資金を調達する手法として一般的になってきています。

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