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第03回 M&A の手法

企業が、事業規模拡大を目指し行うM&Aの手法には、「合併」「株式取得」「経営統合」等があります。

「合併」とは、複数の企業が組織として一体化するもので、合併を予定する当事会社を解散し新たに会社を設立し合併を行う「新設合併」と、合併される当事会社は消滅し、合併する1社を存続させ、その会社に収拾される「吸収合併」に分けられます。ただし、日本では事務手続きや企業イメージやブランド維持のため「吸収合併」による合併が多くを占めています。

「株式取得」は、規模の拡大を目指す企業が、子会社(または関連会社)化する手法で、公開会社については、TOB(株式公開買い付け)などの方法が用いられます。「経営統合」は、共同で持株会社を作り、その下に各企業が子会社として活動していく手法です。「経営統合」のメリットは、今までの経営形態やブランドが維持される点にあります。

企業は、事業を拡大していく場合だけではなく、リストラをする場合にもM&Aの手法が用います。不採算事業から撤退をする場合に、子会社の売却や事業譲渡、会社分割、株式売却などの手法が挙げられます。リストラの一貫として、近年、有効な手段として増えているのが「MBO(マネジメント・バイアウト)」の手法です。MBOとは、経営陣が株主から株式を買い取り経営権を取得する方法を意味します。

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