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第02回 M&A の種類

M&Aには、企業の買収分野を基準とした形態別M&Aと買収相手の合意有無(友好的M&Aと敵対的M&A)によって種類が分けられます。

形態別M&Aを見ていくと、同業種の他企業(競争相手企業)買収し“市場占有率”や“規模の経済”を目的とした「水平型M&A」や同業種の川上あるいは川下にある会社をターゲットに企業買収を行い、原材料の購入や生産・販売まで一貫体制の確立を目的とし、コスト削減をはかる「垂直型M&A」。または、異業種でありながら新たな高収益事業獲得やビジネスリスク分散の為に企業買収を行う「多角化型M&A」の3種類に分けられます。

買収(非)合意によって分けられる「友好的M&A」と「敵対的M&A」の違いについて見ていきましょう。友好的か敵対的かの線引きは、仕掛けられた側の企業が賛成(友好的)か反対(敵対的)によるものです。日本では、友好的M&Aが多くを占めますが、「ライブドア=ニッポン放送」「楽天=TBS」に代表されるような敵対的M&Aも2000年以降多く見られるようになりました。

敵対的M&Aも細かく見ていくと三つに区分されます。まず、一つ目は本格的な経営権の取得を目指すM&A、これは、2006年に王子製紙が北越製紙に対しTOBを仕掛け(※結果的に失敗)たケースが挙げられます。二つ目は、株の時価総額が企業の実質的時価総額を下回る会社に高額配当を求めるケース。三つ目は、株の買い占めに伴い株価上昇を利用し売却益を得たり対象になる企業に高額な買い取りを求めるグリーン・メールなどがあります。

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